スピンスター

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スピンスター(ダイワ)

小学生(1980年代前半)の頃、夏(8月)近くの旭川で投げていたスピナー。

ブラッキー

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ブラッキー(ダイワ)

小学生(1980年代前半)の頃、夏(8月)近くの旭川で投げていたスピナー。
ニジマスを狙っていて初めて釣れたのがケタバスだった。

トビー

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トビー(アブ ガルシア)

小学生(1980年代前半)の頃、夏(8月)近くの旭川で当時エサ釣りでニジマスが釣れていたことからスプーンやスピナーを投げてみたが釣れない。(今思えばやり方やスポットに入れる角度などが間違っていたと思う)

ツイスト

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ツイスト(ダイワ)

こちらもダンサー同様、小学生(1980年代前半)の頃、夏(8月)近くの旭川で投げていたスプーン。
この頃はスプーンをライギョ釣りで使っていたのでカバーが濃い場所では引っ掛かりやすいのでガード付のフックを使用していた。
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当時は国内メーカーのルアーフックは無く海外メーカーのマスタッドのフックが有名だった記憶。
通常のトレブルフックやシングルフックにワイヤーガードが装着されているモノがあった。

ダンサー

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ダンサー(ダイワ)

こちらもトビー同様、小学生(1980年代前半)の頃、夏(8月)近くの旭川で投げていたスプーン。

ウィードウォーカー

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ウィードウォーカー(ビルノーマン)

プラスチックボディの中央に水車が装着され後部にジグヘッドが取り付けられている構造。
当時のルアーのスカートは全てリビングラバーが主体でシリコンラバーは存在していなかった。なので使いっぱなしでそのまま保存しようものならラバーが溶けて他のルアーやボックスにくっ付いて悲惨なことに。
兎に角、長期保存する場合はベビーパウダー必須でした。

此方も小学生(1980年代前半)の頃にライギョ釣りに使用し前記で釣っていた沼でグラスの上を引くために使っていたが本来バス用のルアーでバズベイトっぽく使う構造の為かライギョで使うとボディにバイトしてフックアップしなかった記憶。
藻の上を引いている時はフックポイントが上を向いている状態でオープンウォーターで引く時はフックポイントが下に向いて動く構造。

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