スタンレージグ&ポークラインド

bass-lure77.jpg

bass-lure78.jpg

bass-lure78-2.jpg

スタンレージグ(スタンレー)
ポークフロッグNo11(アンクルジョッシュ)


1980年代後半に手に入れたもの。当時カバー撃ちで使用。ワームでアプローチするよりもコイツを入れると釣れるサイズが良かった記憶。ジグはラバーがファイヤーティップと言われるラバーの先端に着色されているものとポークラインドは定番となったアンクルジョッシュのNo11。
特に気をつけないといけなかったのがポークは常に濡らしておかないと干からびて硬くなる為、一番下の写真のポークセーバー(中がスポンジになっている)を水に浸してジグをカバーしていた。

トラブルシューター

bass-lure71.jpg

トラブルシューター(ブレイクモア)

1980年代後半に手に入れたもの。ボディ内に水流を通す穴があって複雑な波動を作り出すコンセプト。

プローバー

bass-lure19.jpg

プローバー(スミス)

1980年代後半に手に入れたもの。テキサスリグ、ジグヘッドで使っていた。当時、スクイッド系と呼ばれいていたチューブワームで後に使用するようになるファットギジット(バスマン)をリマインドしているルアー。

ウィグルワート

bass-lure70-3.jpg

bass-lure70-2.jpg

ウィグルワート(ストーム スインフィン)

左のXVモデルが1980年代後半に手に入れたものでボーン素材(ナチュラルABS樹脂)右がVモデルの1990年代前半に手に入れたものでクリアABS樹脂のもの。

ホッテントット

bass-lure69.jpg

bass-lure69-2.jpg

ホッテントット(ストーム スインフィン)

1980年代後半に手に入れたもの。メタルリップクランク。 浮き姿勢はリップを下にして垂直立ち。急勾配のブレイクでも素早くボトムをコンタクトできるルアー。

チャグバグ

bass-lure68-3.jpg

bass-lure68-2.jpg

チャグバグ(ストーム スインフィン)

1980年代後半に手に入れたもの。細身のポッパーで早いリトリーブでのポッピングに使いやすい。
右が1980年代のボーン素材で左が1990年代のクリアボディ。90年代になるとどのルアーもボーン素材(ナチュラルABS樹脂)からクリアABS樹脂の材質に変わっていった。

クリーピークローラー

bass-lure83.jpg

クリーピークローラー(ハドック)

1980年代後半に手に入れたもの。フラグラブ風。釣り大会の景品だった記憶。

18テールワーム

bass-lure82.jpg

18テールワーム(ハドック)

1980年代後半に手に入れたもの。テキサスリグで使用していた。

プロフィール

月別アーカイブ