

スタンレージグ(スタンレー)
ポークフロッグNo11(アンクルジョッシュ)1980年代後半に手に入れたもの。当時カバー撃ちで使用。ワームでアプローチするよりもコイツを入れると釣れるサイズが良かった記憶。ジグはラバーがファイヤーティップと言われるラバーの先端に着色されているものとポークラインドは定番となったアンクルジョッシュのNo11。
特に気をつけないといけなかったのがポークは常に濡らしておかないと干からびて硬くなる為、一番下の写真のポークセーバー(中がスポンジになっている)を水に浸してジグをカバーしていた。